hasegawa3625kenjiの日記

日常生活にて体験した事や、経験した事を綴ります。

掴み合う、と掴み合う 2017.11.15. 星座パズル&カルタ より 重労働 金のリンゴで 肩代わり 牛飼い座。

朝の睡眠が終わってから、朝食の支度に入る時には春、夏、秋、冬、の朝と、季節の違いと、布団から起きだしてから、朝食を口にするまでに、手を洗い始めたり、顔を洗顔しはじめたり、几帳面な人は朝の雑巾がけなどをする人もいる事と思います。朝になって雑巾がけを部屋の床や、机のうえ、トイレ🚽などを清掃する事を行えることは、結構大切なことにも繋がって、時間の扱い方にも余裕が生まれてきます。毎日の日課を行う事は、一日一日を扱う方法が身に付いてきたりする行動力とも向き合える大切な考え方にも繋がっています。簡単に考えてみると、雑巾がけとは、水で湿らした雑巾を使って、掃除する箇所を、丁寧に何回もふき取ります。掃除や、雑巾がけとは単純な日常上での作業でもありますが、とても大切であって、毎日の日課に清掃という日課が含まれる事により、清潔を維持する毎日の生活を維持する事に繋がっています。清潔を維持する事は、単純でもあって、毎日の生活に一日一回の掃除や、雑巾がけを含ませることにより、汚れた箇所のふき取り作業につながりますね。人は生活をしているうえで、必ずと言っていい程、生活上の汚れた部分を出しています。または、生活上に於いて、汚れたりする箇所は出てきます。汚れてしまった箇所を一日のうちに一回でも清潔にする事の行動により、毎日の生活の上で、清潔を維持していく行動に結びついてきますね。例えば、一か月間清掃を行わずに部屋を放置している事と、毎日の生活の中に一日10分間の清掃を含めてみると、一か月間部屋を放置してある汚れのたまった状態から、清潔を維持して、清潔を維持している毎日の生活が見えてきます。一日のうちに一回でも清潔を行動化する事により、一か月の清潔の維持にも繋がって行きます。清潔にする行動を定期的に加えると、清潔を維持する方法での環境を管理する事柄にも

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繋がって来ます。雑巾がけとは単純な作業ではありますが、じつは単純な方法を身体で覚える事により、単純なことを身体で覚えるコツを、身体が覚え始めます。身体で覚えるコツを掴むことにより、掴むコツを掴んでみると、「掴みあう、と掴みあう」ことの行動力をつかんでいけるきっかけにもなって来ますね。