hasegawa3625kenjiの日記

日常生活にて体験した事や、経験した事を綴ります。

文明開化 2017.10.13. 日本史かるた より 1590 織田信長にかわって天下を統一したのは誰? 答え、豊臣秀吉。

書物を開いて読んでみると、様々な文章が載っていますが、実は考え方によっては、平仮名という文字の羅列を、単語化した事を文章にしているとも考えることが出来て来ます。ここでいう平仮名とは、現在、僕が使用している単語という言葉でも、平仮名の羅列とも言えて来ます。書物に載っている言葉や単語とは、実は理解してみようと努めてみても、実際に手にしたり、現実的に理解できる状況に直面しない限り記憶して使用することには中々繋がって来ないとも言える気がします。例えば、体力を使用することで行われる仕事を理解しようとしてみると、実際に仕事上で体力的に仕事を理解して行くか、体力をどの様に使用するのかを行動して見ないと、体験する経験には繋がらずに、把握して行く事は難しくなって来ます。実際に体験をしてみた事は経験に繋がり、経験して得た経緯を利用する方法に辿り着いたりしてきます。体力という人の力は、筋力を使用することでもあり、筋力を使用して行動することでもあって、筋力の持続的行動が行われて来ます。持続する事とは、数字に置き換えてみると、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、と数えられて来ます。数字の場合だと、その他では引いてみたり、足してみたり、割ってみたり出来ますが、数字に置き換えてみると、考えることが出来る通りに、1の次に2が来る。3が来る。という事以外は体力の意味には繋がりませんね。よって筋力は数値化するのは難しく有ります。人の筋力を知ってみると、大脳が司令を出して、筋力を使用します。視野に入った事柄に対して大脳が司令を出して、筋力と共に動かして行きます。よって人の筋力は、握る力を行う事が使用している事の中心になり、数字の様に、割ってみたり、足してみたり、掛けてみたりする事は出来ませんね。毎日の生活のサイクルに順応する事を維持することでも筋力を使用することの意味に繋がり続けます。1の次には、2が来て、3が来る。という例え方では、日にちが切り替わり、次の日が来る。という例え方である様に考えます。人の筋力だと、視野から理解して、司令が出て触り始める。という例え方の様に考えれます。人の歴史的出来事とは、毎日の継続される中で生活を送っている事とも思えます。そういった中で考えれるのは、今日があり、昨日があり、明日があり、明後日がある。その様な事を理解する事が「文明開化」に繋がっていると考えれるのかもしれませんね。

 

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