hasegawa3625kenjiの日記

日常生活にて体験した事や、経験した事を綴ります。

それぞれの力を発揮してもらう。 日本史かるたより。 1687 生類憐みの令を出した将軍は誰? 答え、徳川綱吉。

朝になると睡眠から目覚めて、布団から起きだします。布団から起きだしたら、先ずはトイレに入って、朝の用を足す人もいれば、布団から起きだしたら、また布団に入って2度寝してしまい始める方など、沢山居ると思います。朝の目覚まし時計が鳴り始めてから、目覚まし時計⏰を止めて、行動するまでの時間を、素早く行動してみたいと考えることは何回もあるように思います。行動する事はどうしても、気持ちの部分との関連がとても大きくて、毎日の行動のやる気の部分との関連が、随分大きい様に思えます。毎日のやる気とは、仕事の面でも生活サイクルを維持する事や、お茶碗を洗う事等、常にやる気という事と関連しているようですね。お茶わんを洗う事は、ご飯🍚を食べた後に、おかずと🍚ごはん茶碗と、お箸と、お椀などを洗剤を使用して、スポンジなどを使って洗いますが、🍚ご飯を食べ終わってから、台所のシンクに置きっぱなしでいるときも結構あると思います。実は「それぞれの力を発揮してもらう。」方法のうちの一つには、この後にする、や、又でいいや、の様な先延ばしにしてしまわないことが、「それぞれの力を発揮してもらう。」、ことの秘訣に繋がっているように思ったことが多々あります。家庭環境を土台にして考えてみると、食事をするための食器を洗浄する機会が多いのは、家庭に於ける場合だと、主婦の役割である事のイメージが様々な家庭の在り方の様に、私の記憶にはありますが、実は、家庭に於いても、父親、母親、お爺ちゃん、お婆ちゃん、息子、娘、が食事を摂った後に、食事の食器を洗う事であれば、例えば、お母さんに任せてしまう方法では無くて、それぞれ父親、母親、お爺ちゃん、お婆ちゃん、息子、娘、それぞれが食事を摂った後に、それぞれ食器を自分で洗浄してもらう方法を行ってもらう方法でも、実は「それぞれの力を発揮してもらう。」ことの一つの方法に繋がっていると考えています。食器を洗う事だけで考えてしまうと、少しわかりづらい事のようですが、実は、食事を摂取した後に、自分で食器を洗浄する事で自らの行動の在り方を考える事に繋がっていく方法にも、変化しているように思います。樹木を例えても解るように、幹の部分が主軸となって、その他は枝分かれして行き、何本もの枝が発生している事が、樹木の在り方になります。一つの考え方の主軸をきちんと把握して、主軸から枝分かれする事で、主軸から他の方向に向かって、枝分かれする力強さを行っていく事が出来ます。家庭における食器の洗浄の在り方からでも、「それぞれの力を発揮してもらう。」、

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事にも繋がっていると考えています。