hasegawa3625kenjiの日記

日常生活にて体験した事や、経験した事を綴ります。

問題が二つあります 2017.10.21. 日本史かるた より 1560 桶狭間の戦いで織田信長が倒した相手は? 答え、今川義元。

靴👟を履いて出かける時、右脚から履くのか、左脚から履き始めるのか、を考えながら履いて、一歩を踏み出す。人は、中々考えながら靴👟を履く事は行わない様に考えます。人は必ずと言って良いほどに、外出をする時には靴👟を履いて外出し始めますね。右脚から履き始めた1日の在り方、左脚から履き始めた1日の在り方という捉え方で、運勢の在り方を考えたりする事も聞いた事が無い訳ではありません。靴👟を扱う事、人として歩く事、両脚をしっかりと地面を踏みしめて歩き続ける事、毎日の歩行は人にとっては、とても宝物の様にも考えて居ます。歩く事というのは、次から次へと、新しい人の視野が広がる事や、まだ見ぬ人に出会える事でのきっかけに変わって行きます。脚を使い大地を踏む事は、人に変化を与えてくれるきっかけとなって居ますね。そういった中で、脚を使って毎日を歩く事、🚶を考えてみると、改めて歩く事、🚶に対しての意識の在り方を確認したりもします。歩く事での行動とは、手や腕の筋肉の使用にも繋がります。腕の筋肉を振っている時には、必然的に脚の筋肉をもしっかりと使用しています。歩いている中で、脚だけの筋肉を使用するだけでは、勿論意味が違って来ます。単純に歩く事とは、歩く漢字を調べると、止まる、少し、という漢字の組み合わせで成り立ちます。漢字とは古来からの言い伝えみたいな意味が少なからず含まれている、と考えます。脚を動かすと同時に、💪腕の筋肉を使って進むことは両立する事にも繋がって居ます。脚を怪我した時とは、例えば脚だけの回復を考える事だけではなく、💪腕、首、太腿、胸筋、腹筋など、様々な箇所との連携を視野に入れて、脚の力を回復に向かわせることが、とても重要でしょう。問題となる箇所を見つけて、確認する事が出来れば、次には問題をどの様に考えるかが重要なポイントとなるでしょう。人の筋力として考えてみると、問題はとても深くて、筋力の在り方にも繋がって来ます。人の身体とは、環境に順応します。順応という事を踏まえる事により、回復する事や、生育出来る身体の在り方にも繋がります。回復して、順応し、成長する事を考えてみると、回復と、順応という視点で、二つの問題を考えます。そうする事により、流れが出来上がっている事にも気がつくことが出来てきますので、改めて考えるときには「問題が二つあります」ので、流れを考えてみると、答えに結びつく結果に流れて行き始める可能性は高いです。

 

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